2011年06月26日

インド進出は早い方が良いという理由

「インド人とは、...」なんて、一口で言えないのがインドです。
ですが、そこをあえて私が接してきた感じで言うと、多くのインド人はやや人見知り的な要素があって、はじめて会って親しくなるまでは、事務的な会話や型どおりの挨拶しかしません。

しかし、時間をかけて親しくなってくると、次第に原を割って本音を話してくれたり、面白い話をしたりしてくれるようになります。

ですので、インド人との関係は、最初はあせらずに、時間をかけてゆっくりと熟成するようにしていくと良いでしょう。

そうして付き合いが長くなると、親友のようになっていきます。

これはビジネスについても言える事で、インド人ははじめて知って、次官をかけて好きになったブランドはその後も変わらず、容易に他のブランドに浮気をしません。

こういう点があってインドでは、スズキは強く、トヨタやホンダであってもなかなかスズキのブランドをくずせませんよね。

 ですので、インド進出は早い方が良いと言うのは、こういう点があるからです。

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2011年05月31日

ソフト業界の人材の層の厚さを改めて感じました。

あるソフト開発の仕事の依頼を受けました。

その仕事自体はそれほど難しくはないのですが、ちょっと特殊な分野で、従ってエンジニアには特殊なスキルが要求されるものです。

この仕事は、インドと中国に見積依頼しようとして、いろいろとソフトウェア会社をあたっていますが、やはりこういう特殊なスキルを必要とする場合は、インドの方が層が厚いですね。

インドには、アメリカなどから大量のいろいろな仕事が入ってきてますので、技術者の層が厚く、またいろいろな経験を積んだ技術者が多いのが強みで、これからますますその差は広がってきそうです。

ただ、それだけに価格優位性は薄れてくると思われます。

こうした環境の変化に合わせて、我々の戦略はその対応が求められます。

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2011年05月26日

インド人を求める需要は増えているようです。

そう言えば、以前当社にも日本にいるインド人の方から就職の可否を尋ねる連絡が時々ですが継続してありました。

それが、ふと考えると、最近はそういった連絡がほとんどありません。

原発でインド人が帰ったからかとも思ったけど、昨年末くらいからないように思う。

ということは、インドブームともいえる最近の状況で、(日本語のできる)インド人を雇いたいという需要が大きいのだろうと思われます。

今後インドへの怒涛の進出ラッシュがきそうな予感がします。

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2011年05月22日

環境変化への対応について考える

今年に入って、日本企業のインド・シフトに加速がついてきたようにも思えます。

当社への相談も増えています。

相談内容も、以前は大きく分けて、「インドから何かを調達したい」か、「インドで売りたい」、の2種類に集約されましたが、それいがいにもいろいろな変化球が加わってきています。

また、最近は最終目的は同じでも、その手法やアプローチもいろいろな形がでてきています。

そのため、当社のインド人パートナー網の追加、拡充が課題です。

インド人パートナーは我々の業務にとって大変重要な課題ですが、これまでは先方からのアプローチに対応して、良ければチームに加えるというのを基本スタンスにしていました。

でも、これからはこちらから探していくことを考えていかなければなりません。

それに時間を割くために、他の業務をより効率的に処理していくことも求められます。

自社のビジネス・モデルを現状に合わせて、修正していくことも必要になるでしょう。

ということを、休みの日に考えています。

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2011年05月13日

我々も歩み寄ろう。

インドと取引をしようとする日本企業の担当者に多くあるのは、インド企業は顧客サービスや顧客視点に全く書ける、遅れた企業文化だという先入観です。

また、いつも顧客をだまそうと虎視眈々と狙っており、信用ならんという気持ちです。

確かに、日本企業は顧客サービスの点では、本当にかゆい所まで気の効く、すばらしいおもてなしの文化があります。

それで、こうした日本企業の対応を基準にして、インド企業はけしからんとか、顧客を大事にしていないと、憤慨する方も多くいます。

しかし、それは、彼らのこれまでの環境で普通にやっている対応で、特に我々に対してぞんざいに対応している訳ではありません。

そういう背景を考慮して、我々も彼らの方に少し歩み寄って、お互いに良い関係を長く続けていけるように努力すべきでしょう。

それは、我々にとっても、きっと大きなメリットをもたらしてくれることになるでしょう。

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2011年05月10日

雑談力

インド企業へ売り込んだり、インド企業から良い調達をしようという場合、そうした企業との交渉は、こちらの意を汲み、考え方を理解してくれるインド人にやらせる方が圧倒的に良い結果が得られます。

それはコミュニケーションが密になることで、こちら側の素性を理解してもらいやすいことや、インド人相手の交渉の肝みたいなものがわかってるからです(でも同じインド人であっても、コミュ二ケーション力に長け、人脈が豊富な人であることが望ましいですが)。

しかし、その上で我々日本人自身も、積極的に相手方インド人とコミュニケーションをとるようにした方が良いでしょう。

そのコミュニケーションでも、仕事上のものだけでなく、不断から雑談を多くできるように心がけておく必要があります。

そうした雑談力は、不断日本にいるときから、務めて磨いておくようにしましょう。

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2011年05月07日

どんな仕事にも対応する。

インド人は、自身のネットワークを最大限使って、仕事をやろうとします。

ですので、「ネットワークの多い人=仕事ができる人」と言えます。

また、このやり方だと、ネットワークの多い人は、まずほとんどの仕事は断りません。

仕事を断ると言うことは、収入の道を自ら断つことにもなります。

ですので、こうした仕事のできるインド人と付き合っていると、自分も前向きに、何でも対応すると言う態度が自然に身についていきます。

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2011年05月04日

インド料理店

昨日、知り合いが福岡に来ましたので、仕事の話もあり、インド料理点で食事をしました。

福岡でもインド料理屋はここ数年、だいぶ増えています。

インド料理店に行った時には、だいたいオーナーのインド人が挨拶に来られるので、よく話をします。

聞くと、多店舗展開したり、別の商材を輸入販売していたりと、だいたい皆手広く商売をしていますね。

皆、アグレッシブに、事業を展開しています。

このあたりは、シェフとして、料理を追及する人が多い、日本人オーナーとはだいぶ違いますね。

皆、たくましいな、と思います。


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2011年04月27日

臨機応変で、柔軟な思考が大事

インドとビジネスをしていると、いつもいろいろな想定外の問題に遭遇します。

まぁ、何かが起きるのが普通と思っておくぐらいがいいでしょう。

ですので、我々サイドとしては、頭を常に柔軟にしておかなければなりません。

そうでないと、いつもストレスフルになってしまって良い事がありません。

このような状況ですので、インド人パートナーを選ぶ際にも、相手の頭が柔軟であるかは大きなチェックポイントです。

情勢の変化があっても、自分の考えを曲げないインド人も多くいます。

そういう人は、私の経験上、まずうまくいくことはありません。

そういう人は、最初に話してみた時に、こちらの仕事の仕方について考え方を話し、相手の反応から、相手が柔軟な対応をしてくれるかどうかは感じ取れます。

たとえば、たいした問題でないことてもこちらの提案に理由をつけて応じないなどの人は、付き合うのをやめておいた方が良いでしょう。

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2011年04月26日

レスポンス2

インドで顧客を見つけることは、いろいろ知恵を絞って、戦略を考えないといけません。

一方私の場合、インドでパートナーやエージェントを探すのは簡単です。

なぜなら、それは私がお金を払い、彼らがお金をもらう関係ですので、ほっといても向こうから売り込みに来るからです。

そういう売り込みだと、インド人は皆がんばりますから。

そういう時、前回記した最初のレスポンス以外にも、何回かやり取りする中で、メールの返事が遅い場合はその時点からフェードアウトします。

レスポンスが遅いというのは、ビジネス上のリスクが大きいし、「レスポンスは遅いけれどものすごく優秀」というような人にはまだ出会ってないですね。


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