2017年01月17日

第一印象を大事にする

私はインド人と付き合い始めて、もう20年になります。その中で、いろいろな人と一緒に仕事をしてきました。

その中で、最初良い印象の人は良い仕事もするし、良い関係も続けられるということが経験的にわかってきました。これはもちろん、私との相性という面も大きいでしょう。

第一印象が良くない人や最初の仕事の仕方が気に入らない人は、その後改善を試みるもあまりうまくいきません。

こうした経験から、取引先の選定の際など、第一印象を大きな決定要素とすることは大事です。そうすることで、第一印象の良くない会社とのコミュニケーションの時間を、より多くの会社や人と話す機会にあてることできます。

インドと言う国は、とにかく選択肢が多い国ですから。
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2017年01月12日

インドでビジネスのキモ

インドの良いところは、本当にいろんな人がいるという点です。ですから、刺激的で、飽きません。

ビジネスにおいては、できる人からできない人までの幅がかなr大きいということになります。

ですので、インドでビジネスをする場合のキモは、できる人を見つけ、その人にに仕事を集めてがんばってもらうということになります。
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2017年01月10日

インド企業からの質問

私がはじめてインド企業と仕事をしたのは、もう20年位前になります。

その頃は、ちょっと見積を頼むと山のように質問が来ていました。しかもその多くはピント外れのものでした。

それが今では、そういうことも少なくなり、仕事もしやすくなりました。

基本的には上記の状況ですが、質問が多い会社とそうでない会社のパフォーマンスの違いはどうでしょうか?

わからないことは自分で解釈せず、きちんと質問してくれないといけません。ですので、質問があるのは良いことです。

ただこれまでの経験からすると、例えば同じ見積依頼でも、質問はあるが少ない会社の方が、質問の多い会社より全体として良い仕事をするように思います。
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2016年12月22日

インドでの入札案件への体制づくり

インドで入札参加に関わったことがあります。ものごとが日本のように予定通りに進みません。

この状況はインドではよくあることで、イライラしてはいけません。

ただ、突然物事が動き出すのもインドですから、インドで仕事をしたい日本側としては、普段からそれに柔軟に対応できる体制をとっておかなければいけません。

すなわち突然の呼び出しや突然の仕事量の増加に対応できるように、担当者のスケジュールの工夫や仕事を融通できる体制などフレキシブルな対応ができるような体制作りが求められます。
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2016年12月19日

インドの発注先が外注した時の対処

私の感じでは、インドでの外注というのは、日本ほどの上下関係ではなく、発注側が強いとは限りません。ですので、そういう体制の場合は、普段以上に注意をしておく必要があります。

というのは、我々の直の発注先に「外注先にこれこれを指示して下さい」と言っても良い返事が得られないケースが間々あります。このような体制の場合は、発注前にサンプルや関連資料を要求するなどして、外注先に仕事させ、その態度もベンダー選定の材料にしなければなりません。

それがNoという返事の場合は、発注先がその外注先に対して強くないということがわかります。発注先が外注先に対して力関係が弱そうな場合は、苦労することになるのでなるべく避けた方が無難です。

そういう相手でもどうしても発注しなければいけない場合は、できるだけ小さく分割して出すことと、そこに変わる発注先候補を見つけておくようにします。それは、ダメな場合の切り替え先を見つけておくことは、こちらの交渉力を高めることになるからです。
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2016年12月14日

インドビジネスの訴訟リスクについて

インド人は、簡単に訴訟をおこすと言われますが、私もあるインド企業から、顧客である日本企業相手に訴訟したいという相談を受けたことがあります。

不良品の定義で、もめていたのでした。結局、損害額と訴訟費用を比べて割に合わないということで、実際に訴訟はしませんでした。

ただ、インド人相手には訴訟リスクもあることは、頭に入れておくことは必要でしょう。

防止策としては、インド人に合理的でない態度やプライドを傷つけるような態度はとらないようにすることが一番です。

インドから輸入するケースでは、日本の買い手が、日本のお客様は神様精神をインド人の売り手に押し付けることはやめておくべきと思います。今回の件も、不良品うんぬんよりも、良い人間関係が作れていたら問題のないものでした。
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2016年12月13日

あやまることについて

インド人は、基本的に自分を正当化しようとし、あまりあやまりません。ですので、インド人と仕事をする我々も、基本的にはあやまらないというスタンスで良いと思います。日本人同士の感じで簡単にあやまると、相手を増長させやすくなるからです。

しかし、真のパートナー同志になろうとする間柄に置いては別です。

インド人に対してあやまって良いのは、「それ以前に両社の間に良い人間関係がで来ている場合」か、「こちらが相手にとって特上の顧客である場合」でしょう。

上記のようなインド人に対してあやまる行為は、相手にとってこちらが正直な、良い客であることもアピールできる効果があります。

インド企業は金儲けはしたいけど、付き合っていやな人や面倒くさい人、交渉に時間がかかるようないやな顧客は、日本以上にすばやく切ります。

インド企業との良い関係には、真摯(しんし)で、ウィンウィンを目指す態度が大事です。
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2016年12月08日

見積が高い原因

インド企業からの見積の見方は、基本的に日本企業からのものと同じです。
すなわち、出てきた見積が、異常に高いと思ったら、以下の

(1) 仕様の伝え方が悪い
(2) その仕事へのモチベーションが低い(その仕事に将来性を感じられない)
(3) その顧客へのモチベーションが低い(その顧客に将来性を感じられない)
(4) 顧客側のコミュ二ケーション能力が低い
(5) 受託者側のその業務への理解力、業務遂行能力が低い

以上の中のどれかだと思って間違いないでしょう。

まぁ、基本的に、発注側のどこかに問題があると思った方がいいでしょう。
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2016年12月05日

アニメ制作会社の人と話ししました。

インドのアニメ制作などを主にやってる会社の幹部の人と話をしました。

その会社は、デズニーの仕事もしています。

その会社は中都市にあり、緑の多い良い、創造的な環境になっています。やはり、クリエイティブな仕事をする会社は環境の良い所に立地するのですね。

話をした相手は、CCO(Chief Creative Officer)という肩書きの人でした。

その会社の紹介資料を見ると、日本企業も求めてるであろう、いろいろな技術を持った人がいますね。そこがインドの強みです。

皆器用に絵をコンピュータ上に書いています。

アニメは日本の得意分野ですが、中国もこの分野に力を入れようとしてるようです。この分野でインドと協業することで、日本の可能性はもっと大きくなると思います。
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2016年12月01日

自分を良く見せる

インド人と長く付き合ってると、自分ができる人間と思われるほど、仕事がしやすいことをいろいろな場面で感じます。これは相手のインド人にとって、将来利益をもたらしてくれる可能性が大きいと感じるからでしょう。

ですので、実力をつけるべく頑張るモチベーションが高まるとともに、自分を実態以上によく見せることにも自然と力が入ることになります。

日本人は、自分を実態以上に良く見せることは、かっこよくないという美意識があるようにも思います。

でも、自分を大きく見せた方が仕事が楽しくなるし、やりやすいし、相手も喜んでくれます。また、そうふるまうことで実力も後からついてくるとも思います。
posted by Katsuhiko Doi at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | インド・ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする