2017年08月22日

英文会社案内を準備しておく

インド進出にあたり、その製品やサービスのインドでの市場動向を調べることになります。

その場合、同業者や関係者に会ってヒアリングする事は有効です。

買い手として調達目的の面会でない場合、面会するインド企業にまず自社の紹介をしなければなりません。

その際には、商品の説明よりも、会社の歴史や企業理念、企業文化などを示しておく事が大事です。

これからグローバルに展開していく事が求められてる時代に、自社のことを短時間で相手にわかってもらうツールとして、会社案内をとらえる必要があるでしょう。

会社案内は髪でなくても、自社のウェブサイト内に英語で準備してあれば十分です。
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2017年08月17日

十分な管理コストを見込んでおく

昨日は、仕事を委託しているインド人から電話がかかってきて、「なかなか仕事がうまくいかない」と言うので、「大丈夫、できます」という感じで力づけていました。

多くのインド人は、自分を実力以上に見せ、頑張りますが、結局できないことも間々あります。

そうならないように、途中で細かく状況を聞きだして、軌道修正やら上述のようなモチベーション・アップを図っていかなければなりません。

ある業務や作業をインド企業に委託すると直接コストは下がりますが、このようなことなど管理コストはかなり上がることを見込んでおかなければなりません。

そうした経験を経て、スマートでスリムな業務の機能分担が実現していくことになるのでしょう。
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2017年08月15日

日本企業のアドバンテージ

先日、中国企業のインドからの調達に関してサポートする機会がありました。

そしたら、日本企業のときとは違って、企業の概要やその他事細かに情報の提出を求められました。

日本企業の場合、そこまで厳しく言われた経験はないことでした。

インド人パートナーに聞くと、中国企業は資金回収に問題があった会社があったようです。他にも、安全保障上の問題があるのかもしれません。

結局その中国企業は、そこまでの要求に応えられませんでした。

このように日本企業にアドバンテージがある間に、インドでしっかり足場を築いておくことの重要性を再確認しました。
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2017年08月10日

上から接しない

ンド人から、いつも「仕事をくれ」と言われるような状況に慣れてくると、ついついこちら側が実態以上に強い立場であるかのような気になってきます。

インド人は過去に受けた恩は、将来にわたって返してくれます。逆に、ひどい扱いを受けると、それも忘れません。

「金を払ってるんだから俺の方が偉い」という気分でいると、将来そのツケを払わされることになります。

私も過去に、ついついそれに近いこともやってしまったことがあります。

そうならないために、普段から思いやりを持って相手と接していなければなりません。売り手とか買い手とかいう立場は全く関係ありません。

将来にわたって良い関係を築くために、「仕事をくれ」と言ってきても、上から見下ろすようなことはしないことです。
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2017年08月08日

長い付き合いでのディスカウント

インドでも、日本などと同じようにボリューム・ディスカウントがあります。
というか、日本以上に大きくあります。

これは一度の大量な受注に対して安くすることもありますが、これまでずっと発注してくれたし、これからもありそうだから安くするということもあります。

これも、インドでは長い付き合いが大事と言われるゆえんです。

インドでは、一回の取引で、相手に駆け引きで勝って儲けるよりも、こうした長い付き合いの中で良い条件で取引ができて儲けることの方が全然大きな市場なのです。
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2017年08月03日

まかせられるようにもっていく

インド人に仕事をしてもらう場合、どうしても細かい所まで管理するようになってしまいます。

本当はある程度の範囲でまかせたいのですが、「開けてびっくり」という経験を重ねるうちに今のやり方の方が結局早いというようになりました。

でもそのやり方を重ねていくと、連絡・報告を受けるところだけ密にやれば、細かなやり方はまかせられるようになってきます。

そのためには、現地のインド人パートナーは、定期的に、まずいことがあっても、連絡・報告をきちんと入れてくれることを確認してからになります。

大きな仕事になるほど、特にきちんと連絡の出来る人をあてるようにしています。

一方こちらとしては、ネガティブな情報でも冷静にリカバリ対応ができるよう、自身を保っておくことが大事になります。
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2017年07月27日

代わりの会社を用意しておく

先日、長い付き合いのインド企業と契約の交渉を行った。

価格でもめて、先方はかなり高い金額を要求してきた。そんな金額では全然ダメです。

それで、「それでは別の会社と話を進める」と告げ、他社と交渉を開始しました。

その後、その断ったインド企業の社長からのメールがあって、「あれは考え方を言ったのであって、どのような価格でも我々は常に前向きに仕事をする方針です」というものでした。

それで、再度その会社と交渉し、かなりのディスカウントした上で合意に至りました。

インド企業との交渉では、必ず代わりの会社を持っておいて交渉に臨む事が大事ですね。
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2017年07月25日

心理的な壁を作らない

インドに関するプロジェクトが始ままると、その担当者はインドについて研究も進めるとともに頭を悩ますことも多くあるようです。

インドと言うと知らないだけに、実態以上に高い壁ととらえている人も多いですね。

実際のところ、インド人も話せばわかる我々と同じ普通の人達ですので、全然構える必要はありません。

うまくコミュ二ケーションさえとれれば、問題なく何とかなります。

うまくコミュ二ケーションするためには、こちらに心理的な壁を作ってはいけません。

心の中で相手を好きだと思って接すれば、良い関係になれます。
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2017年07月20日

インド側からの提案

インドに関する仕事を長くやっていると、インド人の知り合いも増えます。

彼らは、ちょっとしたコネでもそこからビジネスチャンスはないかと、いろいろ考え、実際に提案してきます。

インド人はビジネスのアイデアは豊富で、気楽にいろんあ提案をします。

ですが、提案からその次の実行段階にいくのはその内の10%もないでしょうね。

ただ提案してみたが、その後多いのが、提案したインド人の側が提案した頃のやる気をなくしてくるパターンです。

やる気をなくしてきたなというのは、割と簡単にわかります。メールの返信が遅くなってきたり、質問や検討依頼への回答がすぐにはなくなるなどです。

相手からの提案でお金を投資するような場合は、一定期間検討依頼や質問するなど相手に負荷をかけて、それでもついて来ることを確認してからにすべきでしょうね。
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2017年07月18日

税制改正に伴う影響

インドで行われた7/1の税制改正で、輸出企業がその認可を再取得する必要があるようなんですが、当局の作業がなかなか進んでないようです。

当社の取引先も、その再取得に時間がかかってるようで、今輸出ができなくて困っています。

当社関連のものも本来一週間前には発送されてないといけないのが、まだあと一週間以上かかるという先方企業の顧問弁護士の話です。

税制改正自体は、これからのインド経済にとって良いことなのですが、役所作業のスピードアップはまだまだですね。

まぁしかし、一歩づつ前に進んではいます。
posted by Katsuhiko Doi at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | インド・ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする