2016年10月27日

キャパを超えて仕事を受ける人

先日、以前よく仕事を頼んでいたインド人パートナーから連絡がありました。「何か、新たな仕事はありませんか?」というものでした。

彼は、前回の仕事であまり良いパフォーマンスを示せなかったので、最近は彼との仕事はお休みしていました。

彼は、やる気はあり、仕事は基本的に断らないのはいいのですが、今持っている仕事量が自分のキャパを超えていても、なんとかなると仕事を受けてしまうのです。

つまり、彼は仕事を断わることが不得意で、楽観的に考えすぎて仕事の質の低下してしまうことに鈍感なところがあるのです。

こうした人には、レスポンスの速さや、より大き目の負荷を与えるなどの反応から、今の仕事量がキャパを超えてないかチェックすることが大事です。
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2016年10月25日

フランクに会える土壌

インドでのビジネスのやり方という点で、インド人パートナーの行動を見てると、いろいろ気づかされることがあります。

一番感じるのは、皆純粋にビジネスチャンスを求めているということで、変なしがらみや先入観を持ってないということです。

例えば展示会やセミナーのような大勢が集まる場に行く目的は、情報収集などでなく、はっきり商談相手を探すことです。

インド人パートナーはそういった場で知り合った相手に次の日メールで、具体的な見積依頼や売り込みのものの詳細を連絡して、アポを取ります。

この時、例えば、こちらが個人企業で相手が超大企業でも、このやり方でアポが取れるところがすごい所です。

この、誰とでもフランクに話する姿勢は、インドのダイナミズムの一因にもなってるように思います。

日本の場合は、何かを売りたい個人が大企業の人と合ったとしても、次の日メールでいついつ会いたいと言って、なかなか会えないと思うのですよね。

その点は、私も理解できるのですが、そこをもう少しインドのように、フランクに、自由に議論できる土壌になっていければと思います。
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2016年10月20日

できますという人

インド人パートナーをを採用する場合、やる気のある人という条件だけでは、ほとんどの人は合格です。

しかし、やる気はあっても失敗するパターンは、主に以下の二つです。

一つ目は、できないことでも「できる」という人が結構あることです。その場合、仕事を始めていろいろ条件をつけだすのですぐにわかります。

もううひとつのタイプは、その業務自体はできる能力はあっても、自分のキャパを超えても「できる」と言って引き受ける人です。

こういう人は、仕事がある程度進んだ段階でできない(間に合わない、実際には進んでない)ことが発覚します。

何でも簡単に「できます」という人、つまりアグレッシブを通り越して調子の良い人にも注意が必要です。

結論として、「小さな仕事からはじめてみて、相手を知っていく」ということになるのでしょうね。
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2016年10月18日

役員の経歴にも注目

先日、インド企業に長く勤めていた方(日本人)とお会いしました。

その方は、退職後の今もインドに関わる仕事をされています。

その方の話で面白かったことは、インドでも天下りはあり、新社長が官から送り込まれることも間々あるということで、その場合、その会社のサービスは落ち、業績は停滞していくということでした。

インドのお役所仕事は有名で、実際日本人がインドの役人と交渉するのはかなり大変で、インド人を前面にたてないと難しいでしょう。

と言うことで、新たなパートナー探しや、取引先探しにおいては、役員の経歴もチェックしておいた方が良いでしょう。
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2016年10月13日

サプライヤーとも良い関係を築く

インドでビジネスを行う場合、現地の情報やネットワークが大事です。

インドから調達の場合でも、サプライヤーと良い関係を築く事ができたなら、別の物を調達したい場合でも、そのサプライヤーが紹介してくれたり、場合によっては探してくれたりする事があります。

インドにはあやしげな会社や信頼のおけない会社も多いので、知り合いからの紹介だと安心です。

こういうメリットも大きいので、こちらが客であっても、Win-Winの良い関係を築くことは大事です。
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2016年10月11日

専門家を使う

ある日本企業の工業製品のインドへの輸出に際して、インドの輸入手続きをちょっと体験してみようと、役所の門をたたいてみました。

すると、まず、返事が遅い。あと、こちらの問いに対する相手からの回答が、添付資料つきで、その書面を読むだけでも相当時間のかかる作業となり、これは無理だと早々にあきらめ、そういうことに詳しいインド人パートナーを使うことにしました。

インドと言う国は、何事もその道の専門家の力を借りながら進めるようになっているということがよくわかりました。だから皆、ネットワークを大切にして、その中で自分の作業を効率化して成り立っているんだとわかりました。
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2016年10月06日

営業マンのモチベーション

当社では、日本企業のインド・ビジネスのサポートに加えて、インド企業の日本でのビジネス・サポートもたまにやってます。

両国の違いを感じることは、営業マンの必死さの違いです。インド企業の営業マンは、会社からのプレッシャーが強く、必死に売ろうとしますが、日本企業の場合はそれに比べると淡々とした感じがします。

インド企業の営業マンの社内での地位が、日本企業のそれに比べて高いことも感じます。

日本も、これから海外の国の企業と戦っていかなければなりません。営業マンのモチベーションを高めるような施策をとっていく方が良いように思います。
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2016年10月04日

可能性が広がる国

インドと言う国は、本当にいろんな人がいる国です。それらの人の力を借りることで、仕事の可能性や効率を大きく広げることができる国だと感じさせられます。

当社も日々活動することで、少しづつ知り合いや人脈が増えていきます。そして付き合いが長くなることで、いろいろな点で融通が利くようになり、仕事がしやすくなっていきます。

いろんな人が、インド進出は早い方がいいというのは、この人脈の積み重ねの効果を実感したからだろうと思います。と言うことで、なるべく早くインドとの取っ掛かりを作っておいた方が良いと思います。

インド人を適材適所に活用することで、自社の可能性が大きく広がることを感じることができるでしょう。
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