2017年06月27日

日本語のできるインド人

先週、新たにインドに拠点を構えようとしている会社の方とお会いしました。

新たな拠点と言っても、だいぶ前にインドの別の地域に拠点を置いたのだけど、サポートした(日本語のできる)インド人の人の手続きが悪く、使えない状態になっているのだそうです。

この日本語ができるインド人にだまされたという人は結構知ってて、日本語ができるという安心感からつい注意、管理が甘くなる傾向があるようです。

もちろん優秀で、性格も良い日本語のできるインド人も大勢知ってます。

ただ、初めて日本語のできるインド人に会った時は、彼らも売り込もうと特にやさしく接してきますので、注意を怠ることなく、十分に気をつけるようにして下さい。
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2017年06月22日

アウトソーシングから始めてみる

中小企業の社長さんと話をすると、インド進出の最大の問題点はやはり人材不足です。

インド進出は早いほうがいいのですが、かといって現地のインド人社員まかせにしたり中途半端な対応では、インド人社員のサボタージュや良い機会に迅速に対応できないなどの問題を生じさせます。

ですので、日本からアウトソーシングすることも大事な選択肢となります。

その場合、アウトソーシング先をうまく、効率的にマネージメントできる人材を育成するかが大事です。

これは、インドで現地の社員をマネージメントするスキルよりはハードルが低いので、このやり方だと始めやすいのではないでしょうか。
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2017年06月20日

スリランカにも可能性がある

当社パートナーのひとりがスリランカに行ってきたので、その話を聞きました。

スリランカは、内戦終結後インドとの関係は非常に良く、また経済も好調です。

スリランカでのビジネスチャンスは、今後大きくなりそうです。

また、スリランカは紅茶や仏教国である点で、とっつきやすい面もあります。

やはりまずはインドを攻めるべきとは思いますが、スリランカへの展開も頭に入れておくべきでしょう。

以上、話をしていてそう感じました。
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2017年06月15日

根気強く指摘していく

インド人の多くは上昇志向が強く、何事にも積極的にチャレンジします。また英語力とグローバルなネットワークを持っています。

そこに、日本のキッチリとした仕事の仕方など、日本の良さを加えると良いチームになると思います。

この協業効果を出すためには、当面ある程度の期間は一緒に仕事しながら、インド人の良いところは導入しつつ、日本の良いところは根気強く指摘していくという作業を続けないといけません。

そのために、日本側も覚悟を決めて、マンパワーをさかないといけません。

使った労力と時間の多さは後々きいてきます。このことを言い聞かせて、とにかく根気強くやることです。
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2017年06月13日

フリーランスが活躍できる社会

これまで何度か、インドで人を集めて仕事をする機会がありました。

インドで仕事をしていると、このような「人集めて何かやろう!」という機会があります。

しかし日本では、独立した個人を集めて何かする環境は、まだまだ発展の余地がありそうです。

彼らには、お金になり、キャリアになるのであれば「何でもやる」という意思が見られます。

一方日本人の場合、自分ができることというのを固定的に考えすぎてるように思います。

会社が「サービスの革新性」を追及しようとすると、組織は細分化され小さくならざるを得ません。その究極がフリーランスや個人事業ということになります。

フリーランスがもっと縦横無尽に離合集散して活躍できるようになればいいと、インドを見ててそう思います。
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2017年06月08日

金の亡者ではない

インド人はお金儲けに熱心なのですが、ボランティア活動や寄付といったことにも実は熱心です。

インドではお金儲けは奨励される一方で、お金持ちになれば寄付やボランティア活動を行って、恵まれない人々のために役に立とうとします。

私のパートナーのインド人のひとりもそうで、ビジネスではお金儲けには必死ですが、ボランティア活動にも自分の時間とお金を使っています。

もちろん中間層の中位以下の人は、そのようなことはインド人社会では求められていません。

インド人はビジネス上の金儲けを頑張っているのであって、決して金の亡者ではないことを頭に置いて仕事をしましょう。

そう思うと、相手の無理な要求にもいやにならず、楽しめるようになってきます。
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2017年06月06日

発注後も負荷は減らない

日本ではできても、インドではできないもの、それは「丸投げ」です。

時々、これができたらどんなにすばらしいか、と思う事があるのですが、これはできません。

できない理由は、もちろんこちらの思うとおりにいかないからです。

それで、インド企業に物事をお願いしても、その後のその会社とのコミュ二ケーションは絶対に欠かすことはできません。

その意味で、インドに発注する担当者は、発注してからも負荷は下がらないと思っておいた方がいいでしょう。

ですので、それらコミュニケーションを円滑に、効率よく行うことを考えなければなりません。

また、効率的にといっても、用件だけの事務的な会話に偏ってもいけないところが難しい所です。

ということを考慮し、日本企業の側も人員配置等考えておかなければなりません。
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2017年06月01日

入札が近づくと

インドで案件に入札した場合、入札が近づき、込み入った話になると、メールでのやり取りするのは、(アンダーテーブルのお要求があることもあり、証拠が残るのを恐れて)インド側が嫌がるようになります。

ですので、その場合は、電話となります。

そうなると、微妙な話となるだけに、聞き間違いなどないように余計に気を使わないといけなくなるので大変です。

入札がらみの微妙な事柄は、経験しながらそのあたりの呼吸を掴んでいくことが大事でしょう。

また、こうした仕事は、特にこちら側の陣営のインド人にがんばってもらう体制が必要ですね。
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