2017年11月13日

ソフト分野での人材の厚み

日本の製造業の強みは、さまざまな高度な素材や部品を作れる企業が国内に集積していることです。

これにより、さまざまなアイデアを具現化でき、新製品開発も容易になります。

これがあるから、マザー工場や研究・開発拠点は日本に残るのです。

一方、ITを含む広い意味でのソフトの分野では、インドにはいろいろな技術やスキルをもった人材が豊富にいます。

したがってインドは、これらの人材を組み合わせて、さまざまな問題に対してソリューションを得やすい環境にあると言えます。

しかもこうした人材は、必ずしも企業に縛られてなくフリーランスの人も多いので、柔軟にプロジェクトを組みやすいメリットもあります。

ソフト面でさまざまな新サービスが求められるこれからの時代、こうした人材の厚みと流動性は、必ずやインドの強みとなるでしょう。
posted by Katsuhiko Doi at 07:39| Comment(0) | インド・ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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