2017年11月29日

インド企業はトップダウン

インドの企業はトップダウンで、トップの力が強い。これは、トップ次第でスピード感を持って、事業推進、経営改革ができるというメリットがあります。

しかし、下の社員は、上の意向を気にしすぎて、自分から提案しない傾向があるように思います。

ちょっと難しめの引き合いをした時に、担当者(中間管理職)は「それはウチにはできない」と言い、チャレンジしてみようとしないことが多いように思う。会社(トップ)の指示にない、余計な事はしたくないようです。

この点、企業オーナーの考え方は全然違います。自分が社長で、会社の収益が自分の収入に直結するから、目の前の仕事は何としても取ろうとします。やったことないことでも、「それはできます」とすぐに言います。

これはこれで危険なこともありますが、チャレンジしない姿勢よりは良いと思います。

この点でも、インド企業との交渉においては、なるべく上位の職階の人と話をすることが大事になります。

こうした傾向を心得て、適切に機能分担を考え、インド企業と付き合っていくべきでしょう。
posted by Katsuhiko Doi at 11:05| Comment(0) | インド・ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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