貿易会社を始めるというのは、以前にも別のインド人から連絡をもらっており、インド人に多いパターンです。
日本のインド・レストランのインド人オーナーの多くも貿易も兼業していることが多いです。
まぁ、貿易会社と言っても、売り手と買い手のマッチングと手続き代行業のようなもので、資本はいらず人脈さえあればいいので、簡単に始められるののも利点です。
ですから、気楽に始めます。
この気楽に何でも、まず始めてみると言うのが、インド人のメンタリティで、彼らのたくましさを示すもののような気がします。
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