2011年05月31日

ソフト業界の人材の層の厚さを改めて感じました。

あるソフト開発の仕事の依頼を受けました。

その仕事自体はそれほど難しくはないのですが、ちょっと特殊な分野で、従ってエンジニアには特殊なスキルが要求されるものです。

この仕事は、インドと中国に見積依頼しようとして、いろいろとソフトウェア会社をあたっていますが、やはりこういう特殊なスキルを必要とする場合は、インドの方が層が厚いですね。

インドには、アメリカなどから大量のいろいろな仕事が入ってきてますので、技術者の層が厚く、またいろいろな経験を積んだ技術者が多いのが強みで、これからますますその差は広がってきそうです。

ただ、それだけに価格優位性は薄れてくると思われます。

こうした環境の変化に合わせて、我々の戦略はその対応が求められます。

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2011年05月13日

我々も歩み寄ろう。

インドと取引をしようとする日本企業の担当者に多くあるのは、インド企業は顧客サービスや顧客視点に全く書ける、遅れた企業文化だという先入観です。

また、いつも顧客をだまそうと虎視眈々と狙っており、信用ならんという気持ちです。

確かに、日本企業は顧客サービスの点では、本当にかゆい所まで気の効く、すばらしいおもてなしの文化があります。

それで、こうした日本企業の対応を基準にして、インド企業はけしからんとか、顧客を大事にしていないと、憤慨する方も多くいます。

しかし、それは、彼らのこれまでの環境で普通にやっている対応で、特に我々に対してぞんざいに対応している訳ではありません。

そういう背景を考慮して、我々も彼らの方に少し歩み寄って、お互いに良い関係を長く続けていけるように努力すべきでしょう。

それは、我々にとっても、きっと大きなメリットをもたらしてくれることになるでしょう。

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2011年05月10日

雑談力

インド企業へ売り込んだり、インド企業から良い調達をしようという場合、そうした企業との交渉は、こちらの意を汲み、考え方を理解してくれるインド人にやらせる方が圧倒的に良い結果が得られます。

それはコミュニケーションが密になることで、こちら側の素性を理解してもらいやすいことや、インド人相手の交渉の肝みたいなものがわかってるからです(でも同じインド人であっても、コミュ二ケーション力に長け、人脈が豊富な人であることが望ましいですが)。

しかし、その上で我々日本人自身も、積極的に相手方インド人とコミュニケーションをとるようにした方が良いでしょう。

そのコミュニケーションでも、仕事上のものだけでなく、不断から雑談を多くできるように心がけておく必要があります。

そうした雑談力は、不断日本にいるときから、務めて磨いておくようにしましょう。

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2011年05月07日

どんな仕事にも対応する。

インド人は、自身のネットワークを最大限使って、仕事をやろうとします。

ですので、「ネットワークの多い人=仕事ができる人」と言えます。

また、このやり方だと、ネットワークの多い人は、まずほとんどの仕事は断りません。

仕事を断ると言うことは、収入の道を自ら断つことにもなります。

ですので、こうした仕事のできるインド人と付き合っていると、自分も前向きに、何でも対応すると言う態度が自然に身についていきます。

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2011年04月11日

インド人担当者は、新技術の情報を効率よく得たいと思っています。

インド経済は、ご承知のように、今ものすごい勢いで伸びており、人々の生活も良くなってきています。

ですので、インド企業も不足するインフラを補うべく建設ラッシュで、どこも忙しい状況にあります。

それで、インド企業の建設を担当する人は多忙な状況です。

一方で、新たな建設では、これから先を考えた時に、新技術を適用しておきたい、時代遅れのものは入れたくないと思っています。

そういう訳で、彼らはほぼ特に日本の技術であれば、勉強したいと思っています。

ですので、効率的に彼らの勉強をサポートいてあげる意味においても、彼らへのコンタクト、マーケティングは今大変にやりやすい状況にあります。

今、日本企業は積極的に行くべき時でしょう。

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2011年04月08日

インド側の味方の姿勢を示す。

インド人ベンダーには、品質や納期など、普段から言うべきことはしつこく言っていないといけません。
そして、言ってもわからない人であれば、早めに見切ることも大事になってきます。

しかしながら、一方でインド人の味方になって、顧客と対峙するする姿勢を見せることも、お互いの信頼関係の醸成には必要なことです。

自分の意見を理解してくれた、正当な要求は、例え相手が顧客でもしてくれる、という姿勢を見せることで、その人の仕事は次も受けようという気持ちになってもらう事ができます。

また、そのような姿勢をとると、インド側もリスクを過大に見込んで、高い見積となることを避けることもできます。


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