2015年11月18日

奥さんは強い

先日、以前インド企業の日本駐在員で、今は引退されてる方が来日しましたので、会ってきました。来日の理由は、その人の奥さんが亡くなったので、奥さんへの供養の一環として、奥さんがかつて住んでいた日本で好きだった所を再度巡っているのです。

インド人社会は男が優位という面はありますが、来日するようなクラスの都市部の中間層以上では、結構奥さんの方が強いという側面があります。

また日本にいる別のインド人の家庭にかつて行ったときの事、その家庭の夕食では普段、最初にご主人さんが食べ、彼が食べ終わった後に奥さんが食べるというきまりなのだそうです。宗教上の理由とは言え、厳しいと思いました。

でも、彼の家庭で話していると、奥さんから旦那が近所のスーパーで他の女性を見ていたとか、旦那のあの態度が良くないとか、日本人の家庭でも見られるような会話も多く、それを聞いて皆で笑っていました。

こうした例にもあるように、インド人の家庭でも、旦那さんは奥さんを相当大事にするし、実は結構女性が強いというのが印象です。

インドからのニュースで、農村部を中心に女性への暴行のニュースなどが強調されますが、都市部中間層では別の面もあることを忘れてはいけません。
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2015年10月29日

インド人の日本語学習

昨日、久しぶりのインド人の友人から連らあくがありました。
息子が結婚するので、式に出てほしいと...。
インドの結婚式は盛大なので、参列者も多く、日本人の出席は大歓迎のようで、このような話はよく来ます。

その人は大学卒業後、仕事の合間の現地の日本語学校だけで、日本語を習得しています。
インド人には、日本に来たこともなく、勉強だけで流暢に日本語を話す人が多いのには、いつも感心させられます。

このようなインド人と会ってると、外国語の習得はそんなに難しいことじゃないと感じさせられ、そのことは私の英語の勉強にも大きく役だっています。
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2011年06月26日

インド進出は早い方が良いという理由

「インド人とは、...」なんて、一口で言えないのがインドです。
ですが、そこをあえて私が接してきた感じで言うと、多くのインド人はやや人見知り的な要素があって、はじめて会って親しくなるまでは、事務的な会話や型どおりの挨拶しかしません。

しかし、時間をかけて親しくなってくると、次第に原を割って本音を話してくれたり、面白い話をしたりしてくれるようになります。

ですので、インド人との関係は、最初はあせらずに、時間をかけてゆっくりと熟成するようにしていくと良いでしょう。

そうして付き合いが長くなると、親友のようになっていきます。

これはビジネスについても言える事で、インド人ははじめて知って、次官をかけて好きになったブランドはその後も変わらず、容易に他のブランドに浮気をしません。

こういう点があってインドでは、スズキは強く、トヨタやホンダであってもなかなかスズキのブランドをくずせませんよね。

 ですので、インド進出は早い方が良いと言うのは、こういう点があるからです。

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2011年04月27日

臨機応変で、柔軟な思考が大事

インドとビジネスをしていると、いつもいろいろな想定外の問題に遭遇します。

まぁ、何かが起きるのが普通と思っておくぐらいがいいでしょう。

ですので、我々サイドとしては、頭を常に柔軟にしておかなければなりません。

そうでないと、いつもストレスフルになってしまって良い事がありません。

このような状況ですので、インド人パートナーを選ぶ際にも、相手の頭が柔軟であるかは大きなチェックポイントです。

情勢の変化があっても、自分の考えを曲げないインド人も多くいます。

そういう人は、私の経験上、まずうまくいくことはありません。

そういう人は、最初に話してみた時に、こちらの仕事の仕方について考え方を話し、相手の反応から、相手が柔軟な対応をしてくれるかどうかは感じ取れます。

たとえば、たいした問題でないことてもこちらの提案に理由をつけて応じないなどの人は、付き合うのをやめておいた方が良いでしょう。

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2011年04月26日

レスポンス2

インドで顧客を見つけることは、いろいろ知恵を絞って、戦略を考えないといけません。

一方私の場合、インドでパートナーやエージェントを探すのは簡単です。

なぜなら、それは私がお金を払い、彼らがお金をもらう関係ですので、ほっといても向こうから売り込みに来るからです。

そういう売り込みだと、インド人は皆がんばりますから。

そういう時、前回記した最初のレスポンス以外にも、何回かやり取りする中で、メールの返事が遅い場合はその時点からフェードアウトします。

レスポンスが遅いというのは、ビジネス上のリスクが大きいし、「レスポンスは遅いけれどものすごく優秀」というような人にはまだ出会ってないですね。


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2011年04月21日

レスポンス

当社はインドにいくつかインド人パートナーがおり、仕事に応じて彼らのうちの誰かとチームを組んで仕事をするというやり方です。

この他にも、時々新たなインド人から、「私とも一緒にやりましょう」というお誘いをいただきます。

そんな時にこちらからする質問は事前に決めてあるので、その手順にのっとって経歴や今やってる仕事など所定の質問します。

そして、その回答が48時間以内に来ない場合は、その時点でその人の検討は終了とします。

私が相手に求める条件の第一は、時間を守ることと、レスポンスの早いことです。

相手に、他にはない特技や特徴がある場合は、レスポンスを早くするように言い続けて付き合うことはあります。

でも、そうした時間への態度は、なかなか変わりませんね。

日本の顧客の場合、時間を守れないのは致命傷にもなりますからね。

でも、昔と違い、米国などとの豊富なビジネス経験を通じて、最近のインド人やインド企業は、メールのレスポンスは大変早くなっています。

日本人の方がレスポンスが遅くて、インド側がイラつくケースも最近では時々あります。

世界は急速に変わっていますので、日本人も日々レベルアップしていかなければいけません。

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2011年04月15日

インド人のポジティブ・オーラ

インドは急速に発展し、人々の生活は豊かになってきています。

そして、その見通しは、その人口構成から見ても、今後さらに加速していく事が予想されます。

そういう状況ですから、インド人は皆非常に明るく、未来に対して大変ポジティブです。

すなわち、今日より明日、そして明日よりあさっては確実に良くなると思っています。

こうしたインド人と付き合っていると、我々も自然と元気にさせてくれます。

これはインドに関わる仕事をする場合の、副次的ですが、大きなメリットと言えます。

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2011年04月14日

インド人の外国語習得能力

先日、IT企業幹部のインド人と話しました。

その人は大学卒業後、仕事の合間の現地の日本語学校だけで、日本語をマスターしています。

英語と比べると、日本語の方が圧倒的に難しいと思うのですが、本当によく日本語をあやつりますね。

また語彙も豊富です。

やはり、ビジネスに使うという目的がしっかりしていると、覚えも早いので省ね。

インド人と会ってると、外国語の習得はそんなに構えるもんじゃない、簡単に考えよう、と思わされます。

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2011年04月12日

誰とでもフランクに接する

インドでのビジネスのやり方という点で、インド人パートナーの行動を見てると、いろいろ気づかされることがあります。

一番感じるのは、皆純粋にビジネスチャンスを求めているということで、変なしがらみや先入観を持ってないということです。

パートナーの行動を見てると、まず感じるのは、展示会やセミナーのような大勢が集まる場にいく目的は、情報収集や勉強の目的は二番目で、一番目は商談相手を探すという姿勢です。

そのために、見積依頼の相手や売り込むモノなどの、ターゲットがまず明確でないといけません。

そして見積依頼は当然として、売り込みの場合でも、そのモノは買ってくれる相手にメリットがあるものでないといけません(つまり、ウィンーウィンの関係でないといけません)。

話を戻して、インド人パートナーはそういった場で知り合った相手に次の日メールで、具体的な見積依頼や売り込みのものの詳細を連絡して、アポを取ることになります。

この時、例えば、こちらが個人企業で相手が超大企業でも、このやり方でアポが取れるところがすごいと思うのです。

この、誰とでもフランクに話する姿勢は、インドのダイナミズムの一因にもなってるよう泣きがします。

(予断ですが、この時当社のインド人パートナーが、そうしたインドの大企業に宛てたメールでは、BCCでなく、CCで私にも送ってくれます。

JAPAN_IJCという名前なので日本人であることはわかると思いますが、**@indjpn.comなんて、インドの大企業には当然知られてなく、私の感覚からすると怪しいと思わないかとちょっと心配になります。)

日本の場合は、何かを売りたい個人が、例えば展示会で三菱**や三井**のような企業の人と合ったとして、次の日メールでいついつ会いたいと言って、なかなか会えないと思うのですよね。

それは、面会される方も、やはり個人だと、「大丈夫か?」と思ってしまうのは当然でしょう。

また個人企業の側も、相手が役に立つ情報を与えられるように、努力しないといけませんね。

その点は、私も理解できるのですが、そこをもう少しインドのように、フランクに、心の壁を無くして、自由に議論できる土壌になって行ければと思います。

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