2017年07月18日

税制改正に伴う影響

インドで行われた7/1の税制改正で、輸出企業がその認可を再取得する必要があるようなんですが、当局の作業がなかなか進んでないようです。

当社の取引先も、その再取得に時間がかかってるようで、今輸出ができなくて困っています。

当社関連のものも本来一週間前には発送されてないといけないのが、まだあと一週間以上かかるという先方企業の顧問弁護士の話です。

税制改正自体は、これからのインド経済にとって良いことなのですが、役所作業のスピードアップはまだまだですね。

まぁしかし、一歩づつ前に進んではいます。
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2017年07月13日

長所を集めチームを作る

先日、インド人パートナーの仕事のマネジメントをしました。

そのインド人は人脈は多く、行動にもすぐ移してくれるのですが、問題はコミュニケーション力がイマイチなところです。

他の用件で会話が途中で突然に途切れたり、今度は一度に多くのことを言ってきたり、冗長的だったりで、一回の会話が長いのです。

でも仕事は出来るのと、やる気はあるので、根気強く対応しています。

そういう人には、こちらも粘り強く対応し、改善して欲しいことを言い続けるしかありません。

しかし、今回の件で彼の得手不得手が少しわかりました。

インド人は数が多いだけに、本当にいろいろな人がいます。

いろいろな小さな仕事をしていきながら、いかに彼らの良い点を見つけ、有効につなげてチームを作るかが、インド攻略には大事なことです。
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2017年07月11日

適宜適切に人材を得る

インドで人を臨時雇用して調査を行ったことが何回かあります。

インドでは、業務委託相手やフルタイムのバイトなど結構簡単に見つけることができます。

インドは、雇用の雇用の柔軟性がかなりある国です。インドで業務委託(BPO)が伸びる素地は十分ありました。

こうした経験から、インドにあるさらなる可能性を感じることができました。

日本企業はインドで、より適宜適切に人材を得ることができれれば、もっとグローバルに成長していけると感じます。
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2017年06月27日

日本語のできるインド人

先週、新たにインドに拠点を構えようとしている会社の方とお会いしました。

新たな拠点と言っても、だいぶ前にインドの別の地域に拠点を置いたのだけど、サポートした(日本語のできる)インド人の人の手続きが悪く、使えない状態になっているのだそうです。

この日本語ができるインド人にだまされたという人は結構知ってて、日本語ができるという安心感からつい注意、管理が甘くなる傾向があるようです。

もちろん優秀で、性格も良い日本語のできるインド人も大勢知ってます。

ただ、初めて日本語のできるインド人に会った時は、彼らも売り込もうと特にやさしく接してきますので、注意を怠ることなく、十分に気をつけるようにして下さい。
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2017年06月22日

アウトソーシングから始めてみる

中小企業の社長さんと話をすると、インド進出の最大の問題点はやはり人材不足です。

インド進出は早いほうがいいのですが、かといって現地のインド人社員まかせにしたり中途半端な対応では、インド人社員のサボタージュや良い機会に迅速に対応できないなどの問題を生じさせます。

ですので、日本からアウトソーシングすることも大事な選択肢となります。

その場合、アウトソーシング先をうまく、効率的にマネージメントできる人材を育成するかが大事です。

これは、インドで現地の社員をマネージメントするスキルよりはハードルが低いので、このやり方だと始めやすいのではないでしょうか。
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2017年06月20日

スリランカにも可能性がある

当社パートナーのひとりがスリランカに行ってきたので、その話を聞きました。

スリランカは、内戦終結後インドとの関係は非常に良く、また経済も好調です。

スリランカでのビジネスチャンスは、今後大きくなりそうです。

また、スリランカは紅茶や仏教国である点で、とっつきやすい面もあります。

やはりまずはインドを攻めるべきとは思いますが、スリランカへの展開も頭に入れておくべきでしょう。

以上、話をしていてそう感じました。
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2017年06月15日

根気強く指摘していく

インド人の多くは上昇志向が強く、何事にも積極的にチャレンジします。また英語力とグローバルなネットワークを持っています。

そこに、日本のキッチリとした仕事の仕方など、日本の良さを加えると良いチームになると思います。

この協業効果を出すためには、当面ある程度の期間は一緒に仕事しながら、インド人の良いところは導入しつつ、日本の良いところは根気強く指摘していくという作業を続けないといけません。

そのために、日本側も覚悟を決めて、マンパワーをさかないといけません。

使った労力と時間の多さは後々きいてきます。このことを言い聞かせて、とにかく根気強くやることです。
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2017年06月13日

フリーランスが活躍できる社会

これまで何度か、インドで人を集めて仕事をする機会がありました。

インドで仕事をしていると、このような「人集めて何かやろう!」という機会があります。

しかし日本では、独立した個人を集めて何かする環境は、まだまだ発展の余地がありそうです。

彼らには、お金になり、キャリアになるのであれば「何でもやる」という意思が見られます。

一方日本人の場合、自分ができることというのを固定的に考えすぎてるように思います。

会社が「サービスの革新性」を追及しようとすると、組織は細分化され小さくならざるを得ません。その究極がフリーランスや個人事業ということになります。

フリーランスがもっと縦横無尽に離合集散して活躍できるようになればいいと、インドを見ててそう思います。
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2017年06月08日

金の亡者ではない

インド人はお金儲けに熱心なのですが、ボランティア活動や寄付といったことにも実は熱心です。

インドではお金儲けは奨励される一方で、お金持ちになれば寄付やボランティア活動を行って、恵まれない人々のために役に立とうとします。

私のパートナーのインド人のひとりもそうで、ビジネスではお金儲けには必死ですが、ボランティア活動にも自分の時間とお金を使っています。

もちろん中間層の中位以下の人は、そのようなことはインド人社会では求められていません。

インド人はビジネス上の金儲けを頑張っているのであって、決して金の亡者ではないことを頭に置いて仕事をしましょう。

そう思うと、相手の無理な要求にもいやにならず、楽しめるようになってきます。
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2017年06月06日

発注後も負荷は減らない

日本ではできても、インドではできないもの、それは「丸投げ」です。

時々、これができたらどんなにすばらしいか、と思う事があるのですが、これはできません。

できない理由は、もちろんこちらの思うとおりにいかないからです。

それで、インド企業に物事をお願いしても、その後のその会社とのコミュ二ケーションは絶対に欠かすことはできません。

その意味で、インドに発注する担当者は、発注してからも負荷は下がらないと思っておいた方がいいでしょう。

ですので、それらコミュニケーションを円滑に、効率よく行うことを考えなければなりません。

また、効率的にといっても、用件だけの事務的な会話に偏ってもいけないところが難しい所です。

ということを考慮し、日本企業の側も人員配置等考えておかなければなりません。
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2017年06月01日

入札が近づくと

インドで案件に入札した場合、入札が近づき、込み入った話になると、メールでのやり取りするのは、(アンダーテーブルのお要求があることもあり、証拠が残るのを恐れて)インド側が嫌がるようになります。

ですので、その場合は、電話となります。

そうなると、微妙な話となるだけに、聞き間違いなどないように余計に気を使わないといけなくなるので大変です。

入札がらみの微妙な事柄は、経験しながらそのあたりの呼吸を掴んでいくことが大事でしょう。

また、こうした仕事は、特にこちら側の陣営のインド人にがんばってもらう体制が必要ですね。
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2017年05月30日

インド市場に目を向けよう

日本企業のインドでの販売に関して、以前は製造業の関心が高かったのですが、最近は、消費者向けの商品を扱う会社の関心が高まっています。

インドの巨大な人口と所得の増加を考えれば当然でしょう。

一方、インド側の小売店や卸などの日本製品への関心は高いので、日本製品の販路開拓もやりやすい環境にあります。

日本企業は、この好環境をもっと利用すべきです。
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2017年05月25日

確実に前進させていく

インド・ビジネスでは、スピードが大事です。

インド人は、仕事が確実に前に進んでいることを感じるのが好きです。売上、すなわち顧客に喜ばれることに近づくからです。

インド人パートナーに、楽しく仕事してもらおうと思えば、速いレスポンスと確実な進捗が求められます。

また、インド人顧客からは、今日中とか明日中とかいう期限付きで返事を求められる事がよくあります。

ですので、日本側も速いデシジョンと速いレスポンスができるしくみ作りが大事になります。

仕事のスピードが上がれば、いろいろなことが好循環していきます。
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2017年05月23日

幹部と話をする

先日、インド企業と日々やり取りしている方から、いろいろとお話を聞かせていただきました。

相手側のインド企業担当者が会社のトップの意向ばかりを気にするので、物事がなかなか進まないということでした。

私は普段付き合うインド人は、小さな会社のオーナーが多いので、その点は恵まれています。

インド企業との交渉は、なるべく幹部の人とするようにしないといけません。

また重要な物事を決めるのはトップ同士の議論になりますので、日本企業側もトップの責任が重大になります。
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2017年05月18日

インド人への仕事の丸投げ

インド人に仕事を頼む場合、丸投げはいけません。

まずは、仕事をするインド人にとって、その努力が認識されないことは、自分の価値を上げられないので不満がたまります。

加えて、仕事の経過について話してる時に有益なコメントもしないとこちらもバカにされます。

また、丸投げが多いと、自分の中でブラックボックスがどんどん拡大していきますから、ますます仕事してもらっているインド人に適切なコメントも出来なくなります。

さらに、全く意識を向けてないと、インド人側が手を抜いたりもしていくようになります。これは多くの場合、委託する側に問題があるのです。
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2017年05月16日

当たり前の質問

インド人に仕事を頼むと、その仕事について多くの質問が来ます。そしてその中には、ちょっと考えたrわかるだろうと思えるものもあります。

でも、それはこちら側が思うことで、そういう質問も誤解をなくすために大事です。

ですので、そういう質問が来ても、相手の評価を下げるのではなく、自分の常識にとらわれず、あいまいな表現がなかったか見直すきっかけにしなければなりません。
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2017年05月11日

インドの活用事例

最近あった調査業務ですが、世界中のネット情報から大量にデータを集めて、まとめるという仕事でした。

したがって、英語ができて、コストパフォーマンスの高い人材を大量に必要とするものです。

そのような条件であれば、「インド人」以上の適任者はないでしょう。

ネットに溢れる大量の英語情報を収集分析することは、英語国でない日本人には不向きで、それを補完するものとしても、インドと関係構築するメリットは大きいでしょう。
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2017年05月09日

この点からも人脈の量が大事です。

インド企業に仕事を委託しようとする場合で、先方からのレスポンスが遅い時は、「もう別の所に頼むから、あなたはもうこの仕事はしなくて良い」と言いましょう。

すると、担当者の仕事がスピードアップします。

相手がその仕事はそれほどしたいとは思ってない場合は、そこでその相手との関係は終わりますが、そういう所とその先も付き合っても良いことないと思いますから、問題ないでしょう。

ただし、こちら側にそこ以外には頼るところがないという場合には、この手は使えません。

ですので、インドで仕事をスムーズに進めようと思えば、この点からもこちら側の人脈の量が大切ということになります。
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2017年04月27日

ツイてる人とつながる

よく、「ツイてる人と付き合いなさい」などということを聞きます。

インド人との付き合いの場合は、これは特に重要なことです。

インド人は本当にいろんな人がいるし、人脈がより大事な社会ですから。

ツイてる人には、多くの役に立つ人が集まってきます。するとそのツイてる人の価値がさらに上がることになります。

ツイてる人をどうやって見つけるかが問題なのですが、それはなるべく多くの人と会う機会を作り、GIVEをし続けることしかないでしょうね。

できる人は、できる人、ツイてる人を呼び寄せてくれます。
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2017年04月25日

必要な情報を得る

私は日本にいますが、インドにいるスタッフがインドで仕事をしています。仕事に当たっては、当然ながらいろいろな情報を得なければなりません。

いろんな人がインドビジネスは難しいと言う理由のひとつに、必要な情報がうまく得られないということがあります。

重要な情報はその情報を持つ人のネットワーク内だけでシェアされたり、必要な情報を持つ人にアクセスできないということもあります。

私の場合も、なかなか接触できない人に、こちら側のインド人スタッフを替えたらすぐに接触できたということもありました。

ましてや、日本人が接触を試みても、なかなかうまくいかない理由もこういうところにあります。やはり、インド人と交渉する時には、インド人を前面に立てた方が良いでしょう。
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