2017年03月09日

スリランカにも注目

今、当社パートナーの会社の社長が、スリランカに行っています。

都市計画関連の技術支援です。

スリランカは2009年の内戦終結以降経済は好調で、2015年のGDP成長率は、5%を超えています。

それで、彼のようにインド~いろいろな専門家を招くなど、インドとの関係もかなり良好となり、インフラの再整備を進めています。

スリランカも親日国家でもあり、スリランカにも今後かなりの将来性があると思って良いでしょう。
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2017年03月07日

情報を入れてもらえる環境づくり

インドに仕事をする場合、インド人従業員を雇ったり、インド人に仕事を委託したりすることになります。

この時、気をつけなければいけないことは、いかに彼らが得た情報を最大限伝えてもらうかということです。

そのためには、送ってくる情報が悪いものであっても、その送ったインド人を責めずに、その事象に対して前向きに解決策を探るという姿勢で臨むようにすることです。

どこの国の人でも自分に都合の悪い情報は出したがらないものですが、私の感じでは、インド人は特に怒られると思われることはしません。

ですので、入れてくれた情報に対して、その入れた人を責めるような行為はしないことです。

特にインドでインド人相手の交渉や作業をしてもらってる場合には、彼らインド人からの情報が生命線で、日本人がそのすべてに代わることはできません。

また、どうでもいいと思われる情報まであげてもらうようにするには、そのあげてきたメールや言葉への返事のタイミングでは、いろいろな指示事項を出さないようにすることです。

連絡をしたら、ついでにいろいろなことを言われると思うと、面倒だから連絡はやめようと思わせますから。

連絡や指示事項は、改めて行ってください。
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2017年03月02日

余裕時間を持っておく

インド企業に対してアポを取るという仕事を時々します。インド側の顧客候補のアポを取る場合もありますが、ここではインド側が売り手企業である場合のアポを取る話です。アポを取る相手は、主に中小企業の社長です。

日本でこのような作業を行う場合、お互いが都合の良い日時を調整して面会日時を決めます。しかし、インドの場合は、ほとんどがこちらの希望の日時で決まり、余計な時間がかからないので楽です。

インド人社長はビジネスチャンスの開拓にはよく出張するのですが、それ以外は柔軟に対応できるよう時間に自由度のある人が多いように思います。ですので、こちらが顧客でいついつ会いたいと言うと、たいていその日時でまとまります。

このあたりは、インドでのビジネスのやりやすい点のひとつです。

日本人幹部も、機敏に動けるように余裕時間をできるだけ持つようにしておくことが必要だと、インド企業を見てて思います。
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2017年02月28日

相手の主張を受け止める

インドで仕事をしていると、インド人委託先から、今こちらがお願いしている仕事は「こんなに大変なんだ」というようなアピールをしてくることがよくあります。

それは、基本的にはその大変さを理解させて、自分を認めてもらいたいとか契約金額を、今後上げてもらいたい意識があるからです。

この時普通は、「いや、それは違う」とか「こうすれば簡単だ」などと言いがちです。

でもこれまでいろいろ試みてきた結果から言うと、「その通りだね」とか「私もそう思う」などと受け止めてあげる方が良い結果になります。

インド側は、金額のアップもありますが、難しい仕事をやり遂げようとしていることや自分の力を認めて欲しい方が強くあります。

そこを理解して、対応してあげる方がお互いの関係が良くなるし、ひいてはお互いの利益につながります。
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2017年02月22日

ギブ・アンド・テイク

インドビジネスをする場合、インド人パートナーにいろいろ頼まなければいけないことがあります。そのために、ギブ・アンド・テイクの原則にのっとり、こちらも彼らの役に立てるように日ごろから心がけなければいけません。

先日知り合いのインド人に頼みごとがあったので、代わりに彼からいくつかの事を引き受けました。日本の会社や商品など、インド人ビジネスマンにとって日本の情報収集ニーズは大きいので、日本人はインド人の役に立てることはかなりあります。そういう意味で日本人はアドバンテージがあります。

インド人とギブ・アンド・テイクの関係をより深めるために、自分自身もアンテナを高くし、彼らの役に立てるよう人脈や経験も積んでおくよう意識しておくことです。彼らの役に立てれば、インド人は必ず報いてくれます。
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2017年02月20日

会ったことのある人は皆親しい人

昨日、数年ぶりのインド人から突然連絡がありました。

いつも思うのですが、インド人は数年ぶりであっても、いつも会ってる間柄のように、簡単なあいさつの後、本題に入りますね。

インド人のこの”会ったことのある人は皆親しい人”という感覚は、なるほど人脈が広がりそうな気がします。
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2017年02月16日

起業しやすいインド

私は時々「海外に関わるビジネスをしたい」という人と会います。同時に、インドでも過去に知り合ったインド人が自らのビジネスを立ち上げているのを、よく聞きます。

新規ビジネスの立ち上げに関して、インドの方が日本より、はるかにハードルが低いように思います。

その理由として感じるのは、彼らには会社立ち上げ前にある程度の人脈がすでにあり、スタート時からある程度の売り上げの見通しがあることが大きいと思います。

それにはこちら側に実績がなくても、たとえ相手が大企業であっても会えやすい雰囲気があり、人脈の中に多くの個人事業主がいて、お互いに連携しようと言う雰囲気もあることが大きいと思います。

日本でも、少しづつそのような土壌ができつつあることは良いことです。インド人は多くの人が将来の起業を考えていることも大きいですが、日本でも起業を考えてない人でも、日ごろから多くの人と知り合っておくように心がけておくと、いざ思い立ったときに役に立ちます。
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2017年02月13日

インドの転職

インド人は、給料アップやスキルアップを狙って、よく転職します。

ビジネスのアドバイスをしている私のパートナーの一人も、常時人材の募集をしています。そして彼曰く、応募者は切れ目なく常にあるそうです。

ですが彼は、給料の要求は高くてもできると思った人しか採用しないということです。

彼は事務処理のような業務は、ほとんどアウトソーシングしています。この辺は、さすがBPO大国インドです。

インド人やインド企業は、人によって業績が全然違うことを、日本人以上に感じています。このことは頭に入れておいた方が良いでしょう。
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2017年02月09日

アポを取ってもらうとわかる

インド人と交渉をするのは、日本人よりも、こちらの側に立ったインド人にしてもらうのがいいです。

しかし、インドで、そこそこ上のクラスの人のアポを取ろうと言う場合は、当然ですがアポをとる人も、ある程度しっかりした人、つまり経験豊富で信用のある人をあてなければいけません。

過去に、Aさんに頼んでも全然先に進まない事が、Bさんに頼んだらすぐに決まると言った事がありました。

これは、話の持っていき方の違いもあるのでしょう。

アポを取るという仕事を委託してみると、そのインド人のレベル、力量がすぐにわかります。
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2017年02月07日

チェック&改善

インド企業に仕事を委託する場合、納期になって出てきた資料が意図していたことと違うケースがよく起こります。

そのため、委託先の仕事をチェックする作業量を、あらかじめ多めに見積もっておかなければなりません。これは、インド側の理解不十分や、こちらの指示が良くない事の発見や、より良いやり方を見つけることにも役立ちます。

そのために、作業期間中にチェックポイントを多数用意しておいて、チェックするタイミングを事前に設定しておかなければいけません。このチェックポイントは、作業工程の切れ目と言うより、1週間に一度のように、時間で設定する方がベターです。。

ですので、発注するインド企業には事前に担当者を明確にさせておいて、こうしたチェックを行うことを了承させておくことが重要になります。ここを嫌がる企業や担当者は、いくらスキルが高くても採用してはダメです。

また、このチェックを有効にするためには、あらかじめインド側作業チームの代表者とチャットでつながっておくことも必須です。

こうしたチェック&改善の繰り返しが、良い結果を生みます。
posted by Katsuhiko Doi at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | インド・ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする