2017年06月13日

フリーランスが活躍できる社会

これまで何度か、インドで人を集めて仕事をする機会がありました。

インドで仕事をしていると、このような「人集めて何かやろう!」という機会があります。

しかし日本では、独立した個人を集めて何かする環境は、まだまだ発展の余地がありそうです。

彼らには、お金になり、キャリアになるのであれば「何でもやる」という意思が見られます。

一方日本人の場合、自分ができることというのを固定的に考えすぎてるように思います。

会社が「サービスの革新性」を追及しようとすると、組織は細分化され小さくならざるを得ません。その究極がフリーランスや個人事業ということになります。

フリーランスがもっと縦横無尽に離合集散して活躍できるようになればいいと、インドを見ててそう思います。
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2017年06月08日

金の亡者ではない

インド人はお金儲けに熱心なのですが、ボランティア活動や寄付といったことにも実は熱心です。

インドではお金儲けは奨励される一方で、お金持ちになれば寄付やボランティア活動を行って、恵まれない人々のために役に立とうとします。

私のパートナーのインド人のひとりもそうで、ビジネスではお金儲けには必死ですが、ボランティア活動にも自分の時間とお金を使っています。

もちろん中間層の中位以下の人は、そのようなことはインド人社会では求められていません。

インド人はビジネス上の金儲けを頑張っているのであって、決して金の亡者ではないことを頭に置いて仕事をしましょう。

そう思うと、相手の無理な要求にもいやにならず、楽しめるようになってきます。
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2017年06月06日

発注後も負荷は減らない

日本ではできても、インドではできないもの、それは「丸投げ」です。

時々、これができたらどんなにすばらしいか、と思う事があるのですが、これはできません。

できない理由は、もちろんこちらの思うとおりにいかないからです。

それで、インド企業に物事をお願いしても、その後のその会社とのコミュ二ケーションは絶対に欠かすことはできません。

その意味で、インドに発注する担当者は、発注してからも負荷は下がらないと思っておいた方がいいでしょう。

ですので、それらコミュニケーションを円滑に、効率よく行うことを考えなければなりません。

また、効率的にといっても、用件だけの事務的な会話に偏ってもいけないところが難しい所です。

ということを考慮し、日本企業の側も人員配置等考えておかなければなりません。
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2017年06月01日

入札が近づくと

インドで案件に入札した場合、入札が近づき、込み入った話になると、メールでのやり取りするのは、(アンダーテーブルのお要求があることもあり、証拠が残るのを恐れて)インド側が嫌がるようになります。

ですので、その場合は、電話となります。

そうなると、微妙な話となるだけに、聞き間違いなどないように余計に気を使わないといけなくなるので大変です。

入札がらみの微妙な事柄は、経験しながらそのあたりの呼吸を掴んでいくことが大事でしょう。

また、こうした仕事は、特にこちら側の陣営のインド人にがんばってもらう体制が必要ですね。
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2017年05月30日

インド市場に目を向けよう

日本企業のインドでの販売に関して、以前は製造業の関心が高かったのですが、最近は、消費者向けの商品を扱う会社の関心が高まっています。

インドの巨大な人口と所得の増加を考えれば当然でしょう。

一方、インド側の小売店や卸などの日本製品への関心は高いので、日本製品の販路開拓もやりやすい環境にあります。

日本企業は、この好環境をもっと利用すべきです。
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2017年05月25日

確実に前進させていく

インド・ビジネスでは、スピードが大事です。

インド人は、仕事が確実に前に進んでいることを感じるのが好きです。売上、すなわち顧客に喜ばれることに近づくからです。

インド人パートナーに、楽しく仕事してもらおうと思えば、速いレスポンスと確実な進捗が求められます。

また、インド人顧客からは、今日中とか明日中とかいう期限付きで返事を求められる事がよくあります。

ですので、日本側も速いデシジョンと速いレスポンスができるしくみ作りが大事になります。

仕事のスピードが上がれば、いろいろなことが好循環していきます。
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2017年05月23日

幹部と話をする

先日、インド企業と日々やり取りしている方から、いろいろとお話を聞かせていただきました。

相手側のインド企業担当者が会社のトップの意向ばかりを気にするので、物事がなかなか進まないということでした。

私は普段付き合うインド人は、小さな会社のオーナーが多いので、その点は恵まれています。

インド企業との交渉は、なるべく幹部の人とするようにしないといけません。

また重要な物事を決めるのはトップ同士の議論になりますので、日本企業側もトップの責任が重大になります。
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2017年05月18日

インド人への仕事の丸投げ

インド人に仕事を頼む場合、丸投げはいけません。

まずは、仕事をするインド人にとって、その努力が認識されないことは、自分の価値を上げられないので不満がたまります。

加えて、仕事の経過について話してる時に有益なコメントもしないとこちらもバカにされます。

また、丸投げが多いと、自分の中でブラックボックスがどんどん拡大していきますから、ますます仕事してもらっているインド人に適切なコメントも出来なくなります。

さらに、全く意識を向けてないと、インド人側が手を抜いたりもしていくようになります。これは多くの場合、委託する側に問題があるのです。
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2017年05月16日

当たり前の質問

インド人に仕事を頼むと、その仕事について多くの質問が来ます。そしてその中には、ちょっと考えたrわかるだろうと思えるものもあります。

でも、それはこちら側が思うことで、そういう質問も誤解をなくすために大事です。

ですので、そういう質問が来ても、相手の評価を下げるのではなく、自分の常識にとらわれず、あいまいな表現がなかったか見直すきっかけにしなければなりません。
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2017年05月11日

インドの活用事例

最近あった調査業務ですが、世界中のネット情報から大量にデータを集めて、まとめるという仕事でした。

したがって、英語ができて、コストパフォーマンスの高い人材を大量に必要とするものです。

そのような条件であれば、「インド人」以上の適任者はないでしょう。

ネットに溢れる大量の英語情報を収集分析することは、英語国でない日本人には不向きで、それを補完するものとしても、インドと関係構築するメリットは大きいでしょう。
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